〈2003年〉
鬼塚・上田・中西俊彰が長柄のグランドで野球を始める。
友人同士を集め、ほそぼそと活動開始。
〈2004年~2006年〉
それぞれ部活やアルバイトもあり、時々野球の練習をしていた。
2006年くらいから上田や鬼塚が自分のスタイルを持ち始める。
〈2007年〉
9月にラムズとしての初試合を行う。
結果は負けたが、上田も安打を放ち、今後のラムズに希望が見いだせた。
〈2008年~2010年〉
この年から定期的に試合を行う。
メンバーも助っ人を毎回集めていたが、平井や坂本・岡崎兄の入団により
ラムズ単体で試合ができるようになる。
〈2012年~2013年〉
ラムズ飛躍の年。勝率も5割を超えた。
〈2014年~〉
大学を卒業し、社会人が増える。
奈良県外に住む人が増え、試合は専らGW・お盆などの長期休みに行う。
良く使う長柄グランドです。